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電子スタンプについてのイメージ

最近スマホの画面を提示して、その画面にスタンプを押してくれるようなお店をよく見ます。それを「電子スタンプ」または「デジタルスタンプ」と呼ぶのですが、どんな仕組みなのか気になったので、今回は電子スタンプについて調べたことを書こうと思います。

私はよく音楽のライブに行くのですが、ライブ会場への入場時に画面を表示すると、スタッフの方が大きめのハンコをスマホに当てた瞬間、スマホの画面にもちゃんとスタンプが反映されたのを見て最初は驚きました。他にも、〇ターバックスの割引クーポンなどでも同じようにスタンプを押してくれたりします。

調べてみると、電子スタンプは、BluetoothやNFC(おサイフ機能)などとは異なり、実際にスタンプを押し当てて認識していることがわかりました。

電子スタンプは「静電マルチタッチ」という技術を利用しています。スタンプが電気を通すようになっており、スタンプ接地面には複数の突起物があって、それをスマホに押し当てることでスマホ画面側がタッチパターンを認識し、事前に登録されている正しいパターンであればスタンプが画面に表示されるようになっています。

電子スタンプは画面キャプチャーや複数回利用などの不正防止対策として非常に有効です。

ちなみに押す側のスタンプに関しては電池などが不要なので、量産してもそれほど費用がかからないことも良い点だと思います。

また、パターンを分けて登録させておけば、パターンに対応したそれぞれのスタンプ画像を表示させることができるので、さらなる活用が見込めます。

このサービスがどんどん広まって、今後は財布の中のクーポンがすべてスマホの中に入ってくれればいいですね。

それではSee you next time👉