Claude Codeを使うようになってから、MDファイルを書く機会が増えました。
もともとはMac純正のテキストエディットを使っていて、その後Markdown Editorというシンプルなマークダウン編集アプリに移行しました。書くだけなら十分だったんですが、メモが増えてくると情報を探すのが地味に大変でした。ファイルが散らばって、あれどこに書いたっけ?が頻発する感じです。
最近、Obsidianを使い始めました。
Obsidianとは
ざっくり言うと、ローカルのMDファイルを管理するノートアプリです。無料で使えます。

クラウド同期なし、アカウントなし、ファイルはすべて手元に残ります。シンプルなMarkdownを書くだけでも使えますし、リンクでメモ同士をつなげたり、その繋がりをグラフで可視化したりもできます。
使っていること
今のところ3つしか使っていません。
Markdown
普通にMarkdownで書けます。プレビューとエディタを切り替えられます。Markdown Editorと似た感覚で使えたので、移行のハードルはほぼゼロでした。

Link(内部リンク)
[[ファイル名]] と書くと、別のメモへリンクが貼れます。たとえば議事録から関連する技術メモへ飛ぶとか。これだけで情報の散らばり感がだいぶ減りました。
Graph View
メモ間のリンクをグラフで表示してくれます。最初はこれ何に使うの?と思いましたが、プロジェクトや話題がどう繋がっているか視覚的に確認できて、探しやすいです。

Obsidian Web Clipper(Chrome拡張機能)
Obsidian Web ClipperはChromeの拡張機能でObsidianにWebページの情報を保存してくれます。
https://chromewebstore.google.com/detail/obsidian-web-clipper/cnjifjpddelmedmihgijeibhnjfabmlf?hl=ja
ためしにネクストのWebサイトをClipしてみました。

するとObsidian上にページが作成されて、メタデータとマークダウンが追加されています。

ある技術について体系的に知りたいときや競合調査の時なんか便利そうですね。
使ってみて
まだ使い始めて間もないので、便利さを完全に理解しているわけではないです。
ただ、情報を探す手間は明確に減りました。あと、ローカルで完結するタイプのメモアプリが好きなのでその点もうれしいです。クラウドに何でも上げたくない議事録とか計画とかを書くのに向いています。
プラグインがかなり豊富らしいので、そのあたりはもう少し使い込んでから試してみようと思っています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。もしこの記事の技術や考え方に少しでも興味を持っていただけたら、ネクストのエンジニアと気軽に話してみませんか。
- 選考ではありません
- 履歴書不要
- 技術の話が中心
- 所要時間30分程度
- オンラインOK