クラウドネイティブな基幹システム開発で業界に先駆けたDXを
クラウドを活用したネクストのDX支援サービスが、
お客様から高い評価を得ている理由を紹介します。
Webアプリ開発ならネクスト株式会社
Webアプリ開発のよくある課題
Webアプリ開発にあたって
こんな課題をお持ちですか？
- 社内に知見がなく、相談相手もいない。
- アプリの企画がうまくいくか不安。
- 専門家のアドバイスがほしい。
- 技術者にこちらの意図が伝わらない。
- ベンダーとの連携がうまくいかない。
サービス概要
Webアプリ開発について
ネクストは身近な技術パートナーとして、アイディアを現実のWebアプリに変えるお手伝いをします。
私たちのWebアプリ開発はご要望を聞いてから実現するまでがとてもスピーディ。もちろんお客様のご要望に合わせて柔軟にカスタマイズが可能です。お客様のビジネスのビジョン・ゴールを共有し、目標に沿った最適な開発を提案します。なるべく少ないコストで大きな学びを得るMVPの開発も承ります。経験豊富な技術者チームが、プロジェクトの企画から計画、開発、そして運用に至るまで、一貫したサポートを提供。透明性のあるコミュニケーションを通じて、関係を深め、プロジェクトを成功に導きます。プロジェクト完了後も継続的な技術サポートのサービスをご利用いただけます。
経験豊富な専門家チームが技術パートナーとして専任します。
選ばれる理由
ネクストのWebアプリ開発の特長
要件定義・デザイン・開発・運用・インフラまで一気通貫。私たちの最大の特長はWebアプリ開発・クラウドなど各分野のエキスパートが揃ったチーム。それぞれの技術者が高度に連携し、見た目から機能まで高い品質のシステムを生み出すことができます。
クラウドを利用するからコストを抑えて拡張性が高い。私たちがスピーディに開発できるのは、AWSをはじめとしたさまざまなクラウドサービスを組み合わせて開発を行うから。大規模なインフラの調達やインフラの保守要員を用意する必要がありません。突然の大量アクセスがあってもびくともしません。
巷で話題の「アジャイル開発」を10年前から実践。私たちはあらかじめ仕様を固めてから開発を行いません。なぜなら「あれがほしい」と思っても、時間が経てば「これがほしい」に変わるからです。だから私たちはお客様とコミュニケーションをとりながら開発を行う「アジャイル開発」を10年前から実践しています。すばやく、柔軟な開発が可能なのはこのためです。
信頼の理由
業種問わず500社の技術支援の実績があります
お問い合わせいただいてからアプリのリリースまで
よくあるプロジェクトの流れ
1
お問い合わせ
2
初回ヒアリング
3
提案
4
契約
5
要件定義
6
設計・開発
7
リリース
8
運用・保守
お客様からいただく質問をピックアップ
よくある質問
費用はいくらくらいですか？
どのようにプロジェクトを進めるのでしょうか？
私たちはあらかじめ仕様を固めてから開発を行う形式ではなく、お客様とコミュニケーションをとりながら優先順位順に開発を行う「アジャイル開発」と呼ばれる開発形式を採用しています。このためお客様のご要望に対して柔軟に対応することが可能です。
途中での解約やプロジェクトの一時停止・再開は可能？
もちろん可能です。基本的には月次での精算となりますので、返金は承りかねますが、プロジェクトの中止・再開はいつでも可能です。
提案依頼書や仕様書がなくアイディアベースなのですが大丈夫ですか？
事前にご準備いただくものは多ければ多いに越したことはありませんが、アイディアとコミュニケーションをベースに開発を進めますので問題ありません。開発の進め方についてもご提案差し上げます。
対応可能な技術を教えてください。
最近はAWSを利用したサーバーレス開発を多く行っています。フロントエンドはReactやVueを使用しています。もちろんフルスタックのMVCフレームワークを利用した開発も可能です。
3ヶ月や半年での
リリースは可能？
開発に予算や期間をかけすぎず、まずは最小限の機能を備えたMVPと呼ばれる状態でマーケット・インし、なるべく早くPMFを達成することを私たちも推奨しています。
サーバーなどインフラの
構築や保守もお願いできる？
もちろん可能です。ネクストはAWSに強みを持っており、指定がなければAWSにて構築を行いますが、他のクラウドサービスや国内のインフラサービスなどにも対応しています。
UI/UXデザインだけお願いすることは可能？
もちろん可能です。UI/UXデザイナーが中心になってご支援します。開発を念頭に置いた設計や意匠をご提案します。
デザインは別会社に発注して開発のみを依頼することは可能？
可能です。その場合もデザイン会社と連絡を取り合い、柔軟にコミュニケーションをとりながらチームになって開発することが可能です。
数百万円〜数千万円の開発費用が多いです。まずは初回ヒアリングをさせていただき、概算のお見積もりをさせていただきます。もしご予算がある場合は、その予算で実現可能な機能についてご提案いたします。