ビジネスインテリジェンスデータ洞察に。

なぜBIツールなのか?BIの実践を通じてデータ活用の基礎から応用までを解説。

初めてのBI

現場で使えるBIの基礎を、正しく、わかりやすく。

売上分析や業務改善、意思決定のスピードアップなどに欠かせない「BI(ビジネスインテリジェンス)」は、いまや多くの企業で注目されるテーマです。

しかし一方で、「Excelと何が違うのか」「自社でも使いこなせるのか」「費用対効果はどうなのか」など、導入にあたっての疑問や不安の声も少なくありません。

「初めてのBI」は、そうした企業の情報システム部門や経営企画、DX推進担当の方々に向けた入門メディアです。

このサイトでは、BIの基本的な仕組みやメリット、導入時の注意点、主要ツールの違いなどを、図解や実例とともにわかりやすく紹介しています。

「BIは難しそう」「専門知識がないと無理そう」といった先入観を払拭しながら、実務に活かせる視点を身につけていただける構成になっています。

データ分析の第一歩を「初めてのBI」で踏み出しましょう!

こんな方におすすめ

「初めてのBI」は、これからBIを業務に取り入れたいと考えている企業の方を対象に、ゼロから基礎を学び、活用の第一歩を踏み出すための構成となっています。

  • 上司に「BIを使ってデータを見える化して」と言われたが、何から始めればいいかわからない
  • Excelでの分析に限界を感じている
  • 現場で使いやすく、成果につながるBIツールを探している
  • QuickSightやTableauなどの違いがよくわからない

このサイトでは、BIをこれから学ぶ方に向けて、専門用語をできるだけ避け、現場での「使える」視点を重視して解説しています。 まずは「BIとは何か」を知るところから、一緒に始めてみましょう。

BIのイメージ(Amazon QuickSightダッシュボード)

ネクストの紹介

ネクストはこれまで500社以上の技術支援を通じて、企業のデータ活用やBI導入をサポートしてきました。

そのなかで多いご相談が、「データはあるが活かしきれていない」「Excel業務から脱却したい」「経営の意思決定に役立つダッシュボードをつくりたい」といったお悩みです。

BIはツールを入れただけでは成果が出ません。

重要なのは「誰が・何のために・どう使うか」を明確にし、現場に根ざした運用を定着させることです。

「まずはBIを試してみたい」「QuickSightって実際どうなの?」という方は、ぜひ以下のサービスページもご覧ください。

👉 Amazon QuickSight導入支援はこちら

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