AWS DevOpsがGA
2026年3月31日、AWSDevOpsAgentが一般提供されました。
当記事で伝えたいことの10割を記し終えましたが、DevOpsとはなんぞやという説明を添えておきます。
AWSDevOpsAgentとは
AWSDevOpsAgentとは常時稼働して、アラートが発生した際に原因を調査・対応して改善提案まで行ってくれるというエージェントとなります。(特に24/365の)運用監視業務などを担ったことのある方にはこれだけでこの機能の需要が推し量れるのではないかと思います。要するに自動で監視して何かあったらいい感じに直しておいて同じようなことの対応も覚えてくれます。まだ実際に利用をしてはいないので性能についてはカタログスペック以上のことは不明ですが、公式の報告としてはMTTR(復旧にかかる平均時間)は75パーセント削減したという数値も出ています。
コスト
当サービスは東京リージョンでも使用可能です。また気になるコストについてはエージェントが起動している時間に応じて1秒あたり$0.0083という記載が公式にありました。ただし、AWS Supportのユーザーはプランに応じてクレジットが付与されるなどの対応もあるようです。
余談
このAWSDevOpsAgent、2025年の12月のre:inventでプレビューされていて、この時に見かけていて「今では開発はほとんどAI頼りなのにインシデント対応まで自動でやってくれるようになったらいよいよ人間いらないな、すごい時代だ」みたいなことを考えていましたが、想像していたよりはるかに早くGAされて以上に驚きました。
本記事は取り急ぎこのようなサービスが使えるようになりましたという情報の提示までとなりますが、AWSインフラの監視にお困りの方の一助となれば幸いです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。もしこの記事の技術や考え方に少しでも興味を持っていただけたら、ネクストのエンジニアと気軽に話してみませんか。
- 選考ではありません
- 履歴書不要
- 技術の話が中心
- 所要時間30分程度
- オンラインOK